Popinz Guide

音楽教室・音楽院の管理ソフト

2026年9月8日

音楽教室・音楽院の管理ソフト(ダンス・演劇・活動団体にも)

音楽教室は、汎用のカレンダーには見えない三つのことで回っています。誰がどのレッスンを担当したか、生徒が来たかどうか、そして月末に各時間給講師へいくら支払うか。多くの教室では、この三つを毎週書き換える時間割、フォルダにしまった出欠表、そして誰かが手作業で作り直す給与計算のスプレッドシート、というかたちで別々に持っています。このページは、その三つを毎月つき合わせている人のためのものです。音楽教室、音楽院、ダンス・サーカス・演劇のスクール、あるいは芸術やスポーツの活動団体の運営者やコーディネーターで、手作業をやめるためのソフトを探し始めた方に向けています。

音楽教室の管理ソフトとは

毎週のレッスンの時間割を、出欠、評価、各講師の実施時間と一つの場所でつなげるものです。公開した時間割が、そのまま評価の記録になり、支払いの根拠になります。Popinzは、時間給の講師を抱えながら、出席簿、通知表、審査(ジュリー)、学期末の評価といった実際の学校生活も動かしている教室や団体のために、これを行います。

なぜ汎用ツールでは合わないのか

講師の多くは時間給です。バイオリンの先生は火曜の夜に来て、客演の伴奏者が六週間のブロックを受け持ち、合唱の指導者が土曜の朝を担当する。誰も正社員ではなく、誰も「一人の教師、一つの部屋、一つのチャイム」という前提には収まりません。この前提が、学校向けカレンダーや予約アプリの土台になっています。ここで三つの力がぶつかります。まず、時間給はその時間割を給与計算の書類に変えます。レッスンを移動したり中止したりすれば、誰かの支払額が変わる。時間割と給与表が別々に置かれていると、変更のたびに手で打ち直すことになります。次に、毎週の時間割は本当に動きます。学期は月の途中で始まり、グループのクラスは分割され、発表会や公演の週は通常の時間割を白紙にします。そして、学校生活はカレンダーで終わりません。生徒は評価を受け、講師はコメントを書き、審査を開き、出席証明書を発行します。

なぜ大学向けの総合ERPは合わないのか

EllucianやAurionはそれを売っていますが、生徒一人あたりの課金で、初期費用は数百万円規模、しかもあなたの手元にはいない導入チームを前提にしています。二人で回している事務所に、半年がかりの導入は吸収できません。結局、開くことのない入学マーケティングや卒業生管理のモジュールにまで払うことになります。本当に答えたい問いは、今月この四十人の講師にいくら払うのか、それだけなのに。

なぜ汎用の予約アプリも合わないのか

クラス予約アプリは、申込みとカード決済はうまく扱いますが、学校生活は扱いません。理事会で根拠として示せる本物の出席簿がなく、生徒ごとの評価もなく、通知表も証明書もなく、実際のレッスンに紐づいた講師時間の自動集計もありません。予約は取れても、残りはすべてスプレッドシートで作り直すことになります。

Popinzができること

何か月もかけず、数分で始める

Popinzは、営業への電話も入札もなしに、自分一人で登録して始められる規模です。スペースを作り、一週間分の時間割を組んで、その日の午後には本物の出席簿を動かせます。今お使いのものと並行して使えるので、本格導入の前に一学期だけ試すこともできます。

デモは popi.nz で、スペースの作成は start.popi.nz でどうぞ。

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